ハンドメイド応援隊

子供と被災された方の復興のための支援活動を行います。
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発送完了!

応援隊の皆様
こんばんは。


2日間かけて発送準備を行い本日、下記の2か所に発送しました。

1.福島県の原発20キロ圏内の浪江町の子供たちが避難している福島県の二本松にある浪江町の教育委員会

震災後、各地に避難した子供たちが少しずつ戻って来ているそです。
学用品やレッスンバック等を持っていないお子さんに配布するそうです。

2.宮城県のみやぎジョネット女性復興支援ネットワーク


上記に関する詳細は後日、ご報告させて頂きます。

明日は朝4時起きで福島に向かいますので今夜は早めに休みます。

明日から天候が崩れ冷え込んでくるようなので風邪など引かぬよう気をつけて下さい。

報告のみ失礼いたします。


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※他の作品も沢山ありますよ♪






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ありがとう!の声・・・。

応援隊の皆様
こんばんは。



こけめ農園のHiromiさんから皆様へお礼のメールと画像が届いていますのでご紹介いたします。





応援隊の皆さまへ

こんばんは!素敵な作品を本当にありがとうございます!

大槌町と大船渡にお届けしたときの一部の写真を添付いたします。

もっと多くの方にお届けしているのですが、すべて撮れずに申し訳ございません。

ルームシューズに、ティシュケース、バック、みなさん本当に喜ばれております!!!

大槌町の幼児保育園は、お昼寝中だったために、先生の写真しかありませんが、ペットボトルホルダーやシュシュにとても感動していました!

バックと子どもたちの写真は、また次回、撮影しにいってきます!

本当に有難うございます。


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※画像の大槌町の子供たちはハンドメイドの支援は始めてだったそうです。


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※被災地は長い冬を過ごすための冬物が人気だそうです。秋を楽しむ暇もなく冬仕度に追われているそうです。
皆様からお預かりしていました、冬物のルームシューズが人気だったそうです。

※大きめなサイズの男女の冬服が必要とされているそうです。
13号~! 冬物の衣替えなどを行いお送りできる服やコートがありましたらご協力をお願いいたします。

子供服は今のところ大丈夫だそうです。



本日もHiromiさんとお話しをしたのですが、よちよち歩きのお子さんを連れてスケッチ日和のKeikoさんと車で被災地に向けて移動中でした。

お二人は先週の土日に 「海と山のたからものさがし」 のイベントを開催して大盛況だったそうです。※ スケッチ日和さん のブログでもイベント報告が掲載されていますのでご覧下さいね♪

準備で大変だったと思いますが、その後も休みなく被災された方々のために活動をされています。
お二人のバイタリティーには驚いています。鉄人か・・・。
若さには勝てませんね! 私なら数日、もぬけの殻になります。(笑)

今後もお二人を支援しますのでご協力の程、宜しくお願いいたします。





◆今後の支援活動について◆

前回、ブログでお知らせしたように被災された方の自立支援を核に活動を行っていきます。

必要とされる物(作品)のみを送るのではなく、被災された方が生きがいを持って少しでも収入を得て自立できるためのお手伝いが出来るように被災地のボランティアさんと連携して活動を行います。

子供たちに関しては「子供の声」を聞いてみたいと思います。

現在、宮城県は「みやぎジョネット」さんと内容についてお話しをしています。

岩手県は「こけめ農園さんとスケッチ日和さん」からヒヤリング並びにアドバイスをお願いしています。

福島県は仮設住宅で生活されている方々の組長さん(リーダー的存在の方)からヒヤリングを行います。

文字に起こすと難しい内容に感じてしまうと思いますが、誰でもが出来る支援活動になります。

少しずつですが、準備を始めています。内容が決まりましたがブログでお知らせいたします。

私も仕事を再開しましたので無理せず、細く長く活動が出来るように頑張りますので皆様の応援並びにご協力を賜りたいと願っております。

どうか、今後とも宜しくお願い申し上げます。





昨日、アトリエ主催のイベントが無事、終わりました。

開催の準備や気疲れで昨夜は何も出来ず休みました。身体のあちらこちらが痛くて・・・。

久しぶりの仕事でしたが、世の中の厳しさを痛感しました。

29日~30日は発送作業を行います。

10月1日は1泊2日で福島に行ってきます。

また、ご報告させて頂きます。



秋バテに気をつけて下さい。
温かな飲み物を飲んでお風呂にゆっくり入ると秋バデ防止になるそです。
朝のTVで報道されていました。



多忙と体調不良のため・・・。

応援隊の皆様
おはようございます。



2週間前から腹痛、下痢などの症状があり、胃腸薬を飲んでいましたが、治らず、通院しましたが、それでも身体がだるく2日間、寝込みました。
その後、発熱、頭痛などの症状があり、風邪からの胃腸炎だと判明しました。
抗生剤の薬を飲んだところだいぶ良くなってきましたが、まだ、本調子でありません。


また、明日からアトリエショコラ主催のイベントを我孫子市で開催するためにその準備や福島にお送りする子供たちの体操着の手配などの作業をしています。
このイベントが終われば、被災された方々にお送りする発送作業を再開しますのでご了承の程、宜しくお願いいします。






◆保育園男児用のレッスンバックとシューズ入れについて◆


※コメントやメールにて製作のご協力を賜りまして本当に有難うございます。 
 
お陰で必要枚数に達しましたので募集を締め切ります。

 
※製作の協力を頂ける方へ

 発送先はアトリエになります。10月8日(土)着でお願いいたします。
 
 後日、発送先の住所をメールにてお知らせいたします。

 お手数をおかけしますが、宜しくお願いいたします。





◆お知らせ◆

こけめ農園のHiromiさんからお礼のメールや画像が届いています。

落ち着きましたらその他の活動と合わせてご報告させて頂きます。





朝夕と涼しくなり秋らしくなりました。

季節の変わり目、風邪など引かぬようお身体ご自愛下さいませ。







嘆きこと! | Comments(0) | Trackbacks(-)

報告と製作協力のお願いについて

応援隊の皆様
こんばんは。


台風15号が北東に向かって日本列島を縦断しています。
被害も出ているようで心配です。

皆様ところは大丈夫でしょうか?
これ以上、被害がないことを祈るほかありませんね。
早めに避難し増水した川や海を見に行くなどはせず、命を守ることを1番に考えて下さい。
どうか気をつけて下さい。


いわき市の今後の支援に関して、コメントやメールでご意見やアドバスを頂きまして有難うございます。
皆様の貴重なご意見を参考にさせて頂き、今後の活動に生かして行きたいと思います。
引き続き、ご意見やアドバイスをお聞かせ下さいますよう宜しくお願いいたします。





◆ボランティアTシャツの売上とボランティアシュシュ&髪飾りについての報告(9月20日現在)◆

※第1回ブログでボランティアショッピングの売上はTシャツ11枚で 11,000円になりました。

製作者並びに購入された方々に御礼申し上げます。

※はぴこさんと私が作ってイベントで販売している1コイン(100円)のシュシュと髪飾りの売上が6000円になりました。

今後も引き続き、販売していきたいと思っております。

※第2回ブログでボランティアショッピングも行いますので製作のご協力をお願い申し上げます。





◆レッスンバックとシューズ入れの製作協力をお願いいたします。◆

※先日、こけめ農園のHiromiさんに託しましたハンドメイドの作品ですが、保育園児の男の子用のセットが14名分不足していることが判りました。
そこで製作のご協力をお願いいたします。ご協力頂ける方がいらしゃいましたら、お手数ですが、コメントかメールでお知らせ下さいますようお願い申し上げます。

※サイズ等は 応援隊のレシピサイトをご覧下さい。
 (保育園児のためシューズ入れは小さめのサイズのレシピになります。)

アトリエショコラのメンバーは福島県浪江町の中学生のセットの不足分の作品とエコバックを製作中です。

ご協力を賜りたく宜しくお願いいたします。





◆ 御 礼 ◆


okashi
(ちびっこ応援隊におやつを送って頂きまして有難うございました。現在も小物などの袋詰めを手伝って頂いています。 子供の作品の組み合わせに関しては子供の視点で選んでくれるので本当に助かっています。)
最近はEちゃんが1番お手伝いしてくれています。



福島県いわき市について

応援隊の皆様
こんばんは。


福島県いわき市にお送りする作品を保留にしていました。
なぜ、保留にしたかの理由について報告したいと思います。
かなり、長文になります。

8月にいわき市の個人の方々からハンドメイドの作品を支援をして欲しいと言うメールを頂きました。
メールを頂いても応援隊としてすぐに作品をお送りすることはしていません。

メールをしてくる方は殆どの方が「まだ沢山の方が困っていてハンドメイドの作品が必要」だと言われます。

まずは数回メールのやりとをします。

どこにお住まいで、どのような被害に遭われ、現在の現状などをお聞きします。
上記のメールの内容の場合は「沢山困っている方とはどのような方でどちらにいらしゃるのでしょうか?」
「どのような物が必要なのか?」等をヒヤリングします。
その後、お電話を差し上げて直接、お話をお聞きします。

この方のヒヤリングした内容はブログ内では省略させて頂きますが、私の頭の中に疑問点や???マークが出てしまいました。

確認する為にお名浜でボランティア(被災された方)をして頂きている方といわき市在住の応援隊のメンバーの方やいわき市でヘルパーをしている方々にも協力して頂きいわき市の現状の確認をしました。
いわき市の現状については全員同じ答えが返ってきました。

メール頂いた方が話されたいわき市の現状とボランティアをお願いしている方の内容が全く違いました。
震災2カ月位でしたら、メールを頂いた方の現状を理解できるが6カ月経過した今とはだいぶ違うとのことでした。

その後も何度かメールでやり取りをしている内容から家も無事で失業もされておらず、自立出来ている方ということが判明しました。また、応援隊がお送りした作品を受け取っておられる方で作品に添付しているメッセージに私のメールアドレスが明記されているのを見てメールをしてきたとのことでした。

最終的には「応援隊の活動趣旨」を説明させて頂き、ボランティアをお願いしている方に希望の作品をお送りするのでそちらで受け取って欲しいと伝えました。

ヘルパーで施設介護や在宅介護で各家庭を見ているボランティアさんが言うには本当に困っている方は情報を得る手段で(携帯電話やラジオ、ネットの活用)受発信することが出来ない方ではないかと・・・。

お名浜のボランティアさんは仮設住宅で交流もなく住宅の周りを暇を持て余して歩いている方と出荷できない売れなくなった農産物を生産している農家の方が大変ではないかと。

仮設住宅で生活している方が孤立している現状が1番心配だと話されていました。


ヒヤリングの内容を受けて、「いわき市復興支援ボランティアセンター」に問い合わせしてみました。

ボランティアセンターは最近まで支援物資や人命救助などの災害復旧支援を行っていましたが、震災から6カ月経過して今後は被災された方々の生活をどう再建していくのかといった生活課題を把握し、安心した生活が送れるよう支援していく生活復興支援に切り替えていき、借り上げ住宅や仮設住宅を巡回・訪問して、孤独死や自殺の防止、生活援助などの活動を行うそうです。

代表の方からもいわき市の現状を聞くことが出来ました。
以下の内容になります。


●津波の被害地区は一部を除いて瓦礫も撤去されている。
●被災された方は借り上げ住宅や仮設住宅に移られている。
●町の商店街やスーパーは震災前と同じに普及し営業されている。
●病院や介護施設も機能している。
●コンビニ、ファミレス、ファストフードも営業している。
●100円ショップ等の低価格で購入できるショップも全て営業している。
●食べ物に困って路頭に迷っている方はいない。
※仕事が無く、生活を切り詰めて生活をしている方はいらしゃるそうですが、食べ物は食べれる。
●津波の被害に遭われた方の補償金や義献金の支払いも開始されている。
●失業保険や生活保護、医療費免除などの制度の活用も行われている。
●生活支援の貸付も行われている。etc

◆いわき市でも震災の被害が少なく、普通に生活が出来ている方々もいる。
◆個々に経済事情は違うが今後、ケアーできるように支援していく。
◆仮設住宅で生活されている方が孤立している。支援活動を行っていく。
◆塾や習い事、大人の趣味の習い事等も行われている。


上記の件を踏まえてこれからは町の経済を回す為にも、商業(商売を再開された方)も守って行かなくてはならないので今後はハンドメイドやその他の支援を止めてもらいたいとのことでした。

自営業の方の中には2重ローンを抱えて商売を再開した方いますし、生地等の販売や生活雑貨や私達がお送りしている物を販売されている方もいます。ボランティアがいつまでも支援していると商売が成り立たず、営業妨害にもなりうると言われました。

まだまだ、問題は色々ありますが、人や町も元気になり復興していかなくてはならない時期になっているので今後はいわき市を見守って欲しいとのことでした。

個人的に支援の依頼があった場合は生活支援センターに連絡して頂ければ、その方の自宅に伺い、困っていること等をきちんと把握して援助していくとのことでした。



子供の支援活動についていわき市の教育委員会に確認をしました。

担当者の方もいわき市の現状については「いわき市復興支援ボランティアセンター」と同じ内容でした。

子供の支援に関しては今週、教育委員会が津波の被害に遭われたお子さん(豊間・薄磯・四ツ倉・お名浜・久の浜地区)が編入している小学校と中学校に問い合わせて不足している支援物資(レッスンバックや膝当て等)の確認をしたところ

◆中学校に関しては全国からの支援のお陰で不足している物はありませんという回答だったそうです。

◆小学校は豊間と薄磯地区のお子さんが、他県から戻って来て数名、必要とされていることが判り、教育委員会に届いているハンドメイドの支援品で対処するそうです。



※各小中学校の校長先生に支援品が必要な場合は必ず、教育委員会を通して欲しい旨と個人的に支援をお願いしないように通達しているそうです。
なお、今後も子供たちのために届いている支援品をお渡しすることが可能なので現在は支援は必要ないとのことです。


今まで、全国の皆さまに支援して頂いたことに感謝していることと、今後はいわき市以外で必要とされている所へ支援して頂きたいと話されていました。


上記の報告を踏まえていわき市に関しましては一旦、ハンドメイドや食べ物などの支援を止めることにしました。
但、今後ははいわき市内に移って、ここでの暮らしに慣れようとしている被災された方々のコミュニティーづくりを支援してあげることが必要なのではないかと。

仮設住宅や借り上げ住宅で生活されている方々の心のケアーをお手伝い出来る方法を考えて現地ボランティアの方々の協力や「いわき市復興支援ボランティアセンター」と一緒に支援出来ればと思っています。
10月にいわき市に入り現状を見て支援したいと考えています。

また、新たに編入してくるお子さんに関しては教育委員会を通して支援して行きたいと考えています。


※皆様が心を込めて製作した作品は本当に困って必要とされている所へお送りさせて頂きます。




最後に福島県いわき市を取材レポートしているかさこさんの文章を転記させて頂きます。


◆被災者のお客様扱いをやめる時期~同情するなら仕事くれ ◆


とにかく何が何でも自分の手で被災地の人を助けたい。
でも避難所も閉鎖され、ガレキ撤去も一段落し、
支援のために何をしたらよいか困っている――。

今、ボランティアがどう支援したらいいのか、
迷う時期に直面している。
震災直後で避難所があった頃は支援がしやすかったが、
今はもうそのような時期ではなくなってしまった。

でもこれまで被災地を何度も訪れてきたので、
被災者を「見捨てたくは」ないし、
こんな大きな災害があったにもかかわらず、
のんきに何もせず遊ぶなんて許せないし、
というよりもこれまで被災地ボランティアをして、
こんなやりがいと生きがいを感じ、
これほどまでに人に喜ばれた経験は今までにないから、
自己満足のために、とにかく現地に行って、
何かをやらなければ気がすまないという気持ちも大きいだろう。

しかし震災からまもなく6ヵ月が過ぎ、
支援のあり方は大きく転換を迫られている。

日経新聞9月6日朝刊の記事によると、
最近、CFWという仕組みが注目されているという。
CFW=キャッシュ・フォー・ワーク=労働支援、
すなわち被災者に仕事を与え現金を渡そうというものだ。

福島県相馬市では、移動手段を失い買い物に行きにくい、
仮設住宅で暮らしている人を支援するため、
被災者自らが昔の行商さながら、
仮設住宅を回って生活用品や野菜を売る取り組みをしているという。

これにはいろんなメリットがあり、

・失業した被災者に仕事を与えることができる
・売っている被災者にいくばくかのお金が入る
・仮設住宅にいて買い物に不便な人の被災者支援になる
・売り子さんが被災者の話し相手になれる
・ボランティアに依存しなくてすむ
などだ。

こうした「支援活動」に限らず、
またガレキ撤去などの力仕事に限定せず、
これまでボランティアが担ってきた業務の一部を、
雇用に回すことで、
仕事にありつきにくい高齢者や女性にも仕事を回せるという。

最近になって思うこと。
例えば、ボランティアが物資支援の名のもと、
大量に物を無料で配ってしまえば、
地元の店で物が売れなくなってしまう。
そういうことが問題になる時期になったのではないか。

立場を置き換えて想像してみよう。
自分の仕事がコンビニの店員だったとする。
震災で被災し、店はガレキまみれ。
営業はできず収入はゼロ。
ここ数ヶ月でガレキを片付け、
やっと営業再開できるところまで来た。
店が再開すれば給料がもらえる。
ところが東京やら何やらから、
あちこちで無償で物を配布している。
これでは商売あがったり。
せっかく店を再開したのに、収入は激減。
車が津波で流されてしまったから、
店再開でばんばん働き、
新車を買おうと思ったのに費用もためられないみたいな。

これは単純化した図式だから、
現実はそう単純ではないだろう。
しかしよそ者が今、無償で何かを配ったり何かをすれば、
被災者がする「仕事」や「作業」は奪われる可能性も出始めている。

例えばボランティアを無料で泊める親切な家があれば、
営業再開にこぎつけたホテルの売上減になる。
震災直後で泊まるところがないなら、
無料で泊めてくれるところはありがたいが、
今はもうそういう時期ではなくなっている。
(被災地によって大きなばらつきはあるが)

対価が発生する仕事だけではない。
例えば集合住宅の駐車場の草むしりをしましょうとか、
そうした無償活動でもそう。

被災された方が自ら草むしりをすれば、
気もまぎれるだろうし、
そこでの近隣住民との交流機会にもなり、
コミュニティづくりのきっかけにもなる。
それをボランティアがやってしまったらどうか。
被災者の出る幕はない。
ただお客さんのごとく、家でテレビを見ているだけ。
それでいいのだろうか。本当の支援なのだろうか。

震災直後は社会機能がマヒしているから、
被災者をお客様扱いし、
ボランティアが「接待」することが大事だった。
でももう半年。
避難所が閉鎖されたところも多く、
それぞれ個別の生活に移り始めている。

そうしたなか子離れできない親のように、
いい大人になった子供に、
服を着せてあげたり、お風呂に入れてあげたり、
食事を作ってあげたり、
なんでもかんでもボランティアがお世話すれば、
被災者はただ自分では何もしなくなってしまう。
ただ施しを受ける側に心の自立ができなくなる可能性もある。

子供が成長し、親から離れていても、
自立して生活できるように、
手助けする規模や形をこれまでとは変えていかないと、
被災者は自らの足で立てなくなってしまうのではないか。

ボランティアが被災者と結婚でもして、
一生毎日面倒を見る気があるなら話は別だが、
所詮は週1とか月1といった限られた範囲で、
気まぐれに手助けするに過ぎない。
どんなに親身になっても家族ではない。
その限界がある以上、
被災者から感謝されることが、
自分の大きな喜びや生きがいになるからといって、
被災者の自立支援をさまたげてはいけないのではないかと。

前述した通り、ボランティアが行っている作業を、
仕事なり作業として被災者に回すことで、
自立につながる可能性もある。
とにかく現地に行ってボランティアが何でもかんでもやってしまう、
というのはそろそろ考え直すべき時期にきているのではないか。

いやだからといって何もしないとか、
見捨てるのかとかそういうことではない。
ボランティアがしていた作業を、
被災者にうまく引き継ぐとか、
そういう被災者共助の仕組みづくりを支援するとか。

例えばボランティアが被災地に行くために、
毎週5000円の交通費をかけるなら、
そのお金をプールして、
ボランティアの作業を被災者の仕事にして、
そのお金を払えば、単なる義援金ではなく、
仕事を伴う対価とした被災者自立支援になる。

でもこういうことが進まないのって、
ボランティアが遠隔支援、間接支援では、
自分のやりがいが満たされないから、
といった理由も大きいのではないか。

とにかく自分でやりたい。
自分が被災地に行きたい。
その現場で汗水流して実作業し、
地元の人たちが「ありがとう」って、
感謝の言葉をもらいたい。
でもそれってほんとに被災者のためになるのだろうか。

被災者に話を聞くと、
仕事のありなしで精神状態の明暗がくっきりわかれる。

私が取材した被災者の方で、
家は流されたものの、
仕事がある人は、避難所生活時でも、
社会とつながり、お金ももらえるから、
絶望の中にも希望が見出せる感じだった。
避難所後も仕事があるので、
わりと安定した精神状態にあるように見えた。

でも震災によって仕事がなくなった人は
ありあまる時間をもてあましながら、
将来の収入不安におびえ、希望が見出せない。
そんななか、私も現地で見たが、
パチンコに入り浸っている被災者もいた。

雇用こそ何よりの支援ではないか。

仕事を生み出すには財源がいるから増税しかないのだろうか。
先ほど言ったように、
ボランティアが被災地に行くための交通費や宿泊代を、
雇用資金にして間接支援すれば、
ボランティアの支出額は変わらず、
被災者に対価を支払うことができる。

いや何もそんなことしなくたって、
土日に無償作業に注力して、
コンビニでジュースぐらいしか買わないぐらいなら、
東京にいて遊んで金使った方がどれだけいいか。

東京で金を使えば、その分、仕事は増える。
それは回りまわって被災者の方の雇用創出にもなる。
実家が東北で東京に働きにきている人たちだって、
いっぱいいるだろうし。

今日2つの被災地雇用創出ニュースがあった。
・ワタミ、陸前高田にコールセンター新設(宅配弁当事業) 100人雇用
・「築地銀だこ」石巻に本社移転、100人雇用 新工場も

ということは、
土日にボランティアに行くことだけが支援じゃなく、
東京で銀だこ食べて、ワタミの宅配弁当頼んだりすれば、
それは被災者の雇用と収入を増やす間接支援になるわけだ。
だから自粛なんてもってのほか。

目に見える支援だけが支援じゃない。
自分で何でもやってしまうことだけが支援じゃない。

被災者や被災地によって状況は大きく異なるし、
現地で足りない専門家などは、
直接被災地に行ってやるべき無償活動もまだまだ多いとは思うが、
一般ボランティアという意味では、
今、支援のあり方は大きく変わってきているのではないか。

支援の目的は自己満足ではないはず。
被災地、被災者の復興が目的なのだから、
時期にあわせた支援手段の変更をすべき。

同情するなら仕事をくれ。
雇用を生み出すために、金を使ってくれ。
金がないならいっぱい働いて、
金を使えるようになってくれ。

そういう時期になりつつあるのかもしれない。

キャッシュ・フォー・ワーク事例
http://cfwjapan.com/home






本当に長文になってしまい申し訳ございません。

今回は言葉を選んで書くと余りにも悩んで書けなくなってしまうので思った旨をそのまま書きました。
お読みになった方は賛否両論、不快、または怒りを感じた方もおられると思いますが、いわき市の支援について皆様のご意見もお聞きしたいと思います。

コメント欄、メールにて是非、沢山の方のご意見やアドバイスをお聞かせ下さい。
宜しくお願いいたします。

また、これからお送りする先と今後、ご協力を賜りたい作品につきましは後日、お知らせいたしますので合わせてご協力の程、宜しくお願い申し上げます。






月光浴!

応援隊の皆様
こんばんは。


今夜は「十五夜」中秋の名月を愛でる日です。


お月さま
※庭から普通のデジカメで撮りました。


6年ぶりに、中秋の名月と満月が重なります。

6年ぶりの「真ん丸い名月」を眺めてみませんか?

通常、星を見るのには迷惑扱いされることが多い月明かりですが、月には月の魅力や夢があると思いませんか?

模様を観察するとうさぎさんが・・・。

たまには月光浴をして深く呼吸をして気持ちを落ちつかせリフレッシュするなどして月の光を堪能尽くして下さい。


本日、被災地の方にメールをした時に「十五夜の月を見上げて下さいね♪

きっと美しく輝いていますよ!」と書き添えたところ。


「今日が中秋の名月ですか。そんな余裕もない自分が恥ずかしいですね。今日は、お月見団子でも買って帰ります。」

とお返事が来ました。

まだまだ慌ただしい日々を過ごされているようです。

今夜は日本中のどこからも名月が見れると良いですね!!






現在、一部の発送作業は返事待ちで止まっています。

理由はきちんと確認できた段階でご報告いたします。


コメントやメールでご協力頂けるとご連絡頂いた方の作品は全て届きました。

有難うございました。

到着報告のメールは届きましたでしょうか?

今後、ご協力をお願いしたい作品は数の確認ができしだいお知らせいたしますので引き続き

ご協力の程、宜しくお願いいたします。





※ボランティアTシャツは本日、発送しました。

 製作のご協力頂きました方、並びにご購入頂いた方に感謝申し上げます。

 引き続き、作品を募集していますので宜しくお願いいたします。








大船渡の配布会用に発送いたしました。

応援隊の皆様
こんばんは。


本日、こけめ農園さんに大船渡で配布会して頂く作品を大型段ボール4箱発送いたしました。
大船渡の配布会についてはスケッチ日和通信のKeikoさんのブログをご覧下さい。

福島の浪江町教育委員会の分は男子中学生用のセットが不足しているのでメンバーが製作中です。
出来あがり次第、他の作品と一緒にお送りいたします。

宮城県の分は来週の発送になります。

福島県いわき市の分は現在、保留中です。
保留中の理由は後日、ブログにて明記して皆様とご相談して決めたいと思っております。

今週は日曜日までスケジュールに追われています。
来週、ブログにて本日の発送の詳細と相談内容を書きますので皆様のご意見並びにアドバイスを頂きたいと思っています。

今夜はこれから会津若松に避難されている子供の体操着の発注依頼文章などの作業をします。

取り急ぎ、本日の報告のみ失礼いたします。


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※ちびっこ応援隊のメンバーが学校帰りに手伝ってくれました! 有難うね♪







発送作業中!

応援隊の皆様
こんばんは。


今日は久しぶりの晴天で湿度もなく爽やかな1日でした。

朝から二人で外での発送作業を行いました。


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アトリエの入り口の仮設倉庫から全ての作品を出して、セット作業を行いました。

今回の作業で皆様からお預かりしています作品は全て被災された方へお送りいたします。

生地や手芸材料なども必要とされているところがあるのでお送りすることになりました。

ピンククションやメジャー等のハンドメイドの作品を入れてソーイングセットを作り一緒にお送りします。

蚊取線香を焚きながら藪蚊と闘いながらの発送作業を夕方6時まで行いました。

久しぶりにお日様に照らされて疲れてしまいました。

明日は3人で作業を行います。頑張ります~!!





◆お知らせ◆

※こけめ農園さんにお送りした作品ですが、HIROMIさんとKEIKOが保育園の子供たちに届けてくれました。
昨日、HIROMIさんからご報告とお礼の電話を頂きました。
大変、喜ばれたそうです。
配布先の様子は こけめ農園さんのブログをご覧くださいね。

※現在、ミシンを必要とされている方がいらしゃるそうです。お手元に眠っているミシンがございましたら寄付して頂きたいとのことです。
また、朝夕はかなり涼しくなり暖房器具(こたつ・ヒーター・ホットカーペット)や冬物の需要も多くなってきているそうです。
ご協力の程、宜しくお願いいたします。



※ちばコープの地域ネットのご担当者の方々が応援隊の活動を支援して頂けることになり本日、新品のバスタオルや衣料品などを沢山届けて頂きました。
また、送料にと組合員の皆さまからの募金もお預かりしました。
本当に有難うございます。
ミシンや暖房器具の寄付の協力もお願いしました。
コープネットは現在も被災地での支援を行っています。
私も地域ネットに登録して組合員の方に支援のご協力をお願いしたいと思います。
本日はお忙しところに支援品を届けて頂きまして有難うございました。



※ブログでショッピング第1段として販売しましたボランティアTシャツですが、皆様の温かなご協力のお陰をもちまして完売しました。
本当に有難うございました。
発送の手配が整いましたらメールでご連絡いたしますのでもう暫くお待ち下さいますようお願い申し上げます。
また、売上金等の収支などはブログで報告させて頂きます。


※沢山の方々に支えられて活動できることに心より感謝申し上げます。




発送の準備をしています。

応援隊の皆様
こんにちは。


自転車の速度より遅い大型の台風で甚大な被害が・・・。
2万人の命を奪った大地震と津波から半年、張りあうように自然の猛威がこれでもかと言うように牙をむいた。

自然に立ち向かう楯はない。無力だ!!
被害規模を違うが、1日で平穏な生活を奪われてしまった悲痛に変わりはない。
昨夜の新聞のを記事で「震災の津波で被災された方々の恐怖を身にしみて実感した」との声。
地震も台風の被害も全て「想定外」これからは想像を超える過剰なほどの防災の備えを国として個人として行わなければならないと思った。

現在、台風は北海道に向かっている。もう、これ以上被害が無い事を祈るだけしか出来ないが、想定外のことを考えると早いうちに避難して欲しいと思う。

被害に遭われた方々と亡くなられた方に心よりお悔やみ申し上げます。





皆様から届いた作品を現在、メンバーに手伝ってもらい包装しています。
サニタリーケースにはナプキンをティッシュケースにはティシュを購入して詰めています。
ちびっこ応援隊も学校から帰って来て手伝ってくれます。
私がアドバイスしなくても上手に出来るようになりましたよ♪


96作品


お送り先は宮城県と福島県になります。
また、福島県の浪江町の教育委員会からのご依頼もありますので明日、作業を行います。
詳細につきましては後日、お知らせいたします。

また、福島県いわき市からのお知らせ(お願い)について書きます。
現在、アトリエ再開のための準備も行っている為にブログの更新がなかなか出来ず申し訳ございません。
ご報告やお願いが山ほどありますが、時間がなくなかなか書くことが出来ずにいます。





◆ブログでボランティアショッピング!!◆

ハンドメイドのTシャツを販売しています。残り3枚になりました。
購入された方から着やすくて洗濯してもしっかりしてよれないとメールを頂いています。
実は私も赤を購入して着ています。本当にしっかりしています。
プレゼントにも最適だと思います。

購入希望の方はコメント欄にて申し込みを受け付けますのでご協力の程、宜しくお願いいたします。

shop1
 ※赤はLサイズ1枚在庫あり。 

◆ご効力有難うございました。sold1
 



shop6
 ※ホワイトはLサイズ・Mサイズ 各1枚在庫あり。 

◆ご協力有難うございました。 sold1




会津若松の報告3

応援隊の皆様
こんにちは。


本日は会津若松の仮設住宅を紹介します。
避難された方は仮設住宅か借り上げ住宅などで生活されています。
大熊町の住民以外の方も入居されているそうです。

今回は行きは東京の北千住から東武特急に乗り、鬼怒川温泉まで行きそこから東武AIZUマウントエクスプレス号で会津若松に行きました。

1輌の電車で小さな温泉宿の駅をゆっくり走るために観光列車として有名です。
今年は風評被害で観光客が激減しているとガイドさんが話していました。本当に観光客は少なかったです。


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※車窓の中で撮りました。「自然豊かな山通りです」。



景観の美しい山間地域はのどかでした。
ススキも生えもう秋を感じることができます。これから紅葉の季節になるのでもっと美しい景観が望めると思いますので是非、福島を訪れて欲しいと思います。




会津若松駅のホームに着く前に車窓から線路脇に仮設住宅が見えました。駅から一番近い住宅でかなり立派にみえました。便利な場所に立っているので人気で全て入居済みだそうです。

私が訪れた仮設住宅は熊町小と大野小エリアにあり抽選に当たった方から入居しているそうで、まだ、空家がありました。

会津若松は冬は寒く雪もかなり降る地区なのでここで暮らすのを躊躇している方が多いために入居しない方もいるそうです。

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※かなりしっかりした仮設住宅ですが、会津の冬は寒いので大変だと思います。


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※画像が傾いて写ってしまいましたが、雪国なので入口が二重になっています。


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※ドアを開けると畳半分位の玄関とシューズ置き場があり、すぐにキッチンになります。
キッチンは単身用向けですが、給湯器が付いているのでお湯もでます。


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※冷蔵庫は普通のファミリーサイズです。


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※電子レンジとポットと炊飯器がありますが、キッチンに置くのはかなり難しいと感じました。もう少しキッチンが広いと便利だと思います。



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※キッチンを背にして洗濯機とお風呂場とトイレがあります。



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※お風呂はユニットバスでビジネスホテルにあるタイプのお風呂ですが、浴槽と洗い場にかなりの段差があるのでご高齢の方は入浴するのに大変だと思います。小さいお子さんやご高齢者の方の配慮が必要だと感じました。
お部屋全体はバリアフリーではありません。


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※部屋は2つあり、この部屋は6畳強の広さでした。2部屋ともかなり厚めの絨毯が敷いてありました。テレビも準備されていました。



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※押し入れですが、奥行きがあまりないので使い勝手はどうかな?



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※小さめな収納がありポールが付いているので洋服をかけることが出来て便利だと思いますが、こちらも奥行きが狭かったです。



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※キッチンから撮った画像です。四畳半と6畳強のお部屋です。角部屋でも窓の条件等も他の棟と全て同じです。



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※会津若松の仮設住宅には必ずコミュニティーハウスが常設されてあり、お知らせ等の掲示板や親せきやお友達が遊びに来てもこちらで宿泊出来たり、入居者の交流の場として活用できるようになっているそうです。



見学させて頂きましたお部屋は女性2名で生活されるそうですが、お二人ともお体が悪いために布団に寝ることが出来ずベットを2台入れたいそうですが、かなり狭くなるのでどのようにレイアウトするか悩んでおられました。

入居が決まり、始めてこの仮設住宅を見に来たそうですが、最初に発した言葉が「なかなか良いじゃん!!」という声でした。

考え方は人それぞれで「もう、半分しかない!」「まだ、半分もある」と思うように違うのでしょうね!
プラス思考の方で明るい方でした。

この仮設住宅の大きさや設備は全て同じで世帯人数はそれぞれ違います。

先生と一緒に見学させて頂きましたが、先生の姿を見つけた入居者がお子さんと一緒に出て来てにこやかに会話をされていました。
会話の中でお母さんの一言が印象的でした。

「先生、町から逃げる時に先生から貰った卒園の記念品は宝物だから持って逃げてきましたよ!!」

都会にはない、先生を尊敬する父兄の姿を見て温かな気持ちになり、生活は大変だけど心は豊かで良かったと感じ会津若松を後にしました。





会津若松の報告は以上になります。仮設住宅を建てた建築会社にも恵まれているようで、かなりしっかり建てられていると感じましたがこの地で冬を過ごすのが辛い方やご主人の仕事の都合でいわき市等で単身赴任されている方が多く、年内にいわき市に転居されるご家族がかなりいらしゃるそうです。
現在、いわき市に大熊町の方が入居するための仮設住宅の建設工事が始まっているそうです。

10月の運動会が終わったらこの地を離れる方がいらしゃいます。
思い出に残る運動会になると良いですね!!
その為にも体操着作りのお手伝いを頑張りたいと思います。

つたない文章を最後まで読んで頂きまして有難うございました。



※台風が近づいています。被害のないことを祈ります。



会津若松の報告2

応援隊の皆様
こんばんは。


会津若松の駅から車で約30分の所に熊町小と大野小の合同小学校があります。
到着した時間は給食後の休憩時間で子供たちは運動場で遊んでいました。

九州の熊本から大学生が数名ボランティアで入って子供たちと遊んでいました。
ボランティアの代表の方とご挨拶をして少しお話をしました。
小学校には定期的に大学生と一緒に訪れてボランティア活動を行い、子供たち様子をずっとカメラで撮っていると話されていました。
熊本から車で来て数日、滞在して活動しているそうです。
大学生は教員免許を取り、来年から教師なることが決まっているとのことでした。

子供たちと校庭を走り回って楽しそうに遊んでいました。
また授業にも参加して先生の助手的なお手伝いをしていました。

子供たち方から「こんにちは!」と挨拶をしてくれました。
どのお子さんも礼儀正しかったです。

3月11日の翌日には緊急避難で町を出てそれから一度も子供たちは故郷に帰ることはなく、新しい土地での慣れない生活が始まりました。
緊急事態だったので何も持たず、町を出た人が殆どだったそうです。
入学前のお子さんはおじいちゃんやおばあちゃん等から入学祝いでプレゼントされたランドセルや入学グッツを全て置いて避難したそうです。

そんな時にハンドメイドのレッスンバックや上履き入れなどが一式届き本当に役に立ち有りがたかったそうです。
両校の校長先生や他の先生方から「本当に有難うございました。皆様に宜しくお伝え下さい。」と伝言を預かってきました。

その後、全国からランドセルや文房具などの支援物資が届き、どうにか学校が再開されたそうですが現在のようになるまでには本当に大変で苦労が多かったようです。

まだまだ、不自由で不便な学校生活を送られていますが、生徒も先生も明るくて安心しましたが私は数時間の滞在でしたので見えない所ではきっと色々な問題や悩みなどが沢山あるではと感じました。

会津若松で皆で力を合わせて仲良く頑張って欲しいと思いました。

住民の団結と結いの助け合いの気持ちをもって乗り切って欲しいと切に願っております。



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※左が廃校前の学校名です。 


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※熊町小と大野小の構内図 2校のために教室が少なく低学年は1教室に2クラスの人数で勉強しています。


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※運動会の準備のために校庭の草取り中です。


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※休み時間


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※外国からの応援メッセージが国ごとに掲載されていました。


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※スリッパも企業からの支援品です。


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※授業中の様子です。


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※この日は中学生の体操着の支援物資があり、1年生にはパジャマ代わりにと小さいサイズを選んで配布されていました。(サイズも色々で半そでや長袖、襟付きなどの体操着でした。)


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※1年生はピカピカのランドセルが頂けたそうです。お送りしたハンドメイドのレッスンバックも・・・。
最初は机も椅子もなく床に座って授業を行っていたそうです。


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※入学グッツは全て子供たちに選ばせたそうです。


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※レッスンバックは毎日、持参しているそうです。活躍していましたよ♪


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※スクールバスでの通学です。レッスンバックと上履き入れを持っています。


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※スクールバスでの送迎のため1年生や低学年は6年生の授業が終わるまで校庭や教室で遊びます。



明日は仮設住宅について報告いたします。



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