ハンドメイド応援隊

子供と被災された方の復興のための支援活動を行います。
2017年04月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年06月
TOPスポンサー広告 ≫ 悲しきボランティアの増加と今後は?TOP嘆きこと! ≫ 悲しきボランティアの増加と今後は?

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

悲しきボランティアの増加と今後は?

応援隊の皆様
こんにちは。


やっと11月のイベントが終わりました。
余りにも忙しくて今日は抜け殻のようになっていますが12月にも出店しますのでもう少し、気を張らなくてはと自分に言い聞かせています。





◆お願い◆

※本日は、皆様のご意見を頂きたく書いています。遠慮なくご意見をお聞かせ下さい。


応援隊の皆様は他のボランティアの支援もされている方が多いと聞いています。
実は、私も応援隊以外で動物保護の団体にあるネットショップを通して猫ちゃんやワンちゃんのご飯を支援しています。

皆様もご存じだと思いますが大手ネットショップサイトが「マッチングサイト」を立ち上げネット販売をしています。
震災直後はこのシステムの活用は便利だと感じていたのですが、震災7カ月位から疑問を感じるようになってきました。

震災支援という「ビジネス」ではないかと?

この頃は数あるマッチングサイトを見る度に「ボランティアとは?」考えるようになり少し悲しくもなります。

また、ボランティア活動を行っている方々の要望も度を越す物の依頼が多くなっていることはびっくりします。

現在はクリスマスが近いこともあって

※クリスマスプレゼントと一緒にお歳暮をおくりましょう!
※クリスマスプレゼントをハンドメイドで作りその中に入れるお菓子を大量に欲しいので宜しくお願いします。
※クリスマスにりかちゃん人形をおくりましょう!
※クリスマスプレゼントに新品の洋服を!
※子供たちにクリスマスプレゼントを送り、他の商品は商店街の抽選の商品にさせて頂きます。
※おもちゃに、ブーツに入ったお菓子などクリスマスプレゼント関係は山ほどあります。

また、お米や食品、ホッカイロ、石油ストーブ、その他の電化製品等。
極めつけはボランティア活動をしている方々の食材が欲しいと言う書き込みもあります。

もの凄いアイテムがマッチングサイトにUPされています。

そして被災された方からのマッチングサイトからの依頼はヒートアップしていくばかりで自立どころではなく依存です。

※新品のパソコン数十台。1台数十万円以上する商品。
※お米(福島県以外の物)300袋
※アイパット
※テレビは34インチ以上、冷蔵庫○○キロ以上の物等、電化製品の依頼数はかなりの物です。
※お子さんの冬物の洋服はキティーちゃん柄で!
※掃除機はダイソン、○○メーカー希望での依頼が寄せられています。
※食品からお菓子まで。(衣食住すべて)
※パジャマは1着一万円近い物
※子供のシューズやスポーツウエアーはブランド物 等

支援サイト・マッチングサイトで不要不急と思われる贅沢品(Blu-rayレコーダー、新型やハイエンドPC、大型液晶TV等)の不要不急と思われる支援要請をする事例が相次いで報告されています。
また、中には明らかに被災地域外を送り先に指定されたものもあります。
この様な度を越した支援要請を看過すると、今本当に必要な被災者の元へ 支援が行き届かなくなる恐れがあります。

また、震災ボランティアの詐欺が多発し報道でかなり取り上げれています。
私も、同じ人が多数のマッチングサイトで商品やハンドメイドの作品を集めているのを見つけました。
その方はある時は「震災ボランティア」を名乗り、他のサイトでは「津波の被害に遭い」と書き、また、「放射能の恐怖と闘いながら子供と不便な生活をしている」と書いていました。
全て送り先は一緒のところになっていました。

下記のアドレスはボランティア詐欺の一例にしかすぎません。

詐欺の報道記事←クリック

個人やボランティア団体と名乗っている方が逮捕されています。
個人の支援者とボランティアの方の裁判も行われています。

支援されている方は心から救いたいと言う気持ちや少ない年金から購入して送っているというお年寄りの方等さまざまな方がいらしゃいます。
そして都会でも貧困家庭があり、クリスマスプレゼントやケーキ等を食べれない子供たちもいます。

震災8カ月近くなり支援の仕方をもう少し考えなくてはならないと感じています。

私が、応援隊としてハンドメイド等の作品で「クリスマスプレゼント」等のイベント企画品を製作してお送りしない理由は?

こんな時だから子供たちにも「我慢することを学んで欲しい」と言うことと、保育園や幼稚園、学校等で工夫してイベントを行って欲しい」「プレゼンで心が癒せないお子さんが沢山いる」と言うことを知ったことなど。
私は活動当初から応援隊として母の日や父の日、敬老の日やその他のイベント支援は行わないと決めていたことです。

こけめ農園のhiromiさんやスケッチ日和のkeikoさんのように「押し付けにならないよう、需要を聞いてからのお届けをしていきたいと思います。」このような考え方に好感を持っています。

また、ジョネットさんのように折り紙でクリスマスの作品を作っている身の丈に合ったイベントを行って欲しいと望んでいます。
自立と依存はまったく正反対です。
余りにも加護にしてしまうことは今後の為にもならないと思っています。
様子を見ながら支援すること。静かに見守る時間も必要だと感じています。
応援隊としても自立の妨げにならないような活動を行いたいと思っています。
3.11のことを忘れずに大勢でなくても共感して頂ける方と一緒に細く長く・・・。
このような応援隊ですが、どうか今後とも宜しくお願いいたします。


そして、私と同じような考えで活動しているハンドメイドの仲間がいることと、現在の被災地の様子などをかさこワールドを読ん知り共感しました。

時間がある方は是非、かさこワールド 「東日本大震災・被災地レポート随時UP」 ←クリック をさか上ってご覧下さい。

かさこさんは毎日、ブログを更新しています。今日のブログを読んでジーンとしてしまいました。

纏まらない文章になってしまいましたが、皆様のご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。
宜しくお願いいたします。




最後に石巻の方がマッチングサイトの支援について書き込みがあった文章を明記します。
ずいぶん前の内容ですが、とっても頑張っている様子が伺えます。

私は石巻に住んでおります。
自宅も2階床上50cmまで津波で浸水し、全壊扱いです。
今は主人の会社の社宅に住んでおります。
社宅なので、日赤からの家電6点セットはいただけませんでした。
箸の一膳からテレビや冷蔵庫の家電まで全部自分たちで揃えました。
自立しなければという気持ちで頑張っています。
地元のわたしたちからみても、今の石巻はおかしいです。
義援金などのお金もいただいているはずなのに、なんでもタダでもらおうと思っています。
私が並んでやっと買った扇風機も支援物資でもらっています。
仮設住宅が当たっても入居しません。
お金がかかるから・・・・
避難所にいれば、いたれりつくせりです。
3度の飯もでてきます。
ほしいものはそこそこ手に入ります。
で、街の飲食店(特に焼肉屋、すし屋)がいつも混んでいます。
ちょっとした震災バブルです。
いつまでもこんなことばかりしていると、ほんとの復興はなくなると思います。
なんでもしてもらってることに慣れすぎています。
お店に行って「被災しているから、まけろ」といいます。
もうお店ではなんでも売っています。
お金もいただいています。
これ以上、物を与えないでください。
はやく、避難所をでて自立してほしいです。
子供たちに学校を返してほしいです。
避難所が快適になればなるほど出ていきません。
私たちも、住めない家のローンをあと20年支払っていかなきゃなりません。
それでも、自立してがんばろうと思っています。
そうしなきゃならないと思っています。
みなさまも、もう一度よく考えてください。
地元石巻市民からの声でした。





クリスマスの次はお正月です。

「おせち料理とお餅」「ハンドメイドで正月飾り」等と先どりしているボランティアもいる現状です。

最後まで読んで頂き有難うございました。

長文、乱筆乱文にて失礼しました。




スポンサーサイト
嘆きこと! | Comments(5) | Trackbacks(-)

Comment

管理人のみ閲覧できます
編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011年12月09日(Fri) 15:28
管理人のみ閲覧できます
編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011年12月08日(Thu) 16:22
管理人のみ閲覧できます
編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011年12月03日(Sat) 19:38
管理人のみ閲覧できます
編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011年12月02日(Fri) 20:28
管理人のみ閲覧できます
編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011年12月01日(Thu) 18:38












非公開コメントにする

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。